オスマン帝国時代のトルコまたはブルガリアのベルトバックル。 中央には東ローマ帝国の国章としても使われた双頭の鷲の図、両サイドには、くちばしに花をくわえた鳥の図が打ち出してある。 19世紀の作品。
著作権は、日本宝飾クラフト学院に帰属します。 本サイトに掲載されている全ての文章および画像の無断使用は固くお断りします。
copyright(C) 2007 JAPAN JEWELRY Craft SCHOOL ALL Right Reserved.