■I-日本髪用擬甲櫛・笄・簪〔江戸中期・後期初め頃D〕
※『玳瑁亀図説』を基本資料として分類(装身具関連資料参照)
※擬甲(牛爪、馬爪)の黒い部分はべっ甲(黒甲)
●櫛・笄
●笄
両端幅広笄
両内側凹み
鎬(しのぎ)笄
●簪
●参考品
※『玳瑁亀図説』を基本資料として分類(装身具関連資料参照)
※擬甲(牛爪、馬爪)の黒い部分はべっ甲(黒甲)
●櫛・笄
光輪櫛・笄 | ||||
櫛幅13.5cm ※第5回ゼミ 『日本の宝飾文化史』P43、49 |
幅11.3cm | 幅13.4cm | 幅14cm |
●笄
両端幅広笄
両内側凹み
30cm |
鎬(しのぎ)笄
23.5cm ※第5回ゼミ 『日本の宝飾文化史』P49 |
●簪
●参考品
著作権は、日本宝飾クラフト学院に帰属します。
本サイトに掲載されている全ての文章および画像の無断使用は固くお断りします。
copyright(C) 2007 JAPAN JEWELRY Craft SCHOOL ALL Right Reserved.