■III-日本髪用擬甲、模造サンゴ〔江戸末期(幕末)・明治初期頃E〕
※擬甲(牛爪、馬爪など)の黒い部分はべっ甲(黒甲)
●擬甲 櫛・笄
政子(まさご)形・閑清形櫛
小型角形櫛
●擬甲笄
●擬甲簪
頭付簪
足先・中央つなぎ簪
その他の形の簪
●模造サンゴ
明石玉簪
●模造めのう
●擬甲いち止(髪止)―横置き式・・・江戸末期〜明治初期
●模造サンゴいち止(髪曲)―挿し式・・・江戸末期〜明治初期
※擬甲(牛爪、馬爪など)の黒い部分はべっ甲(黒甲)
●擬甲 櫛・笄
政子(まさご)形・閑清形櫛
※第1回ゼミ |
※第1回ゼミ |
小型角形櫛
●擬甲笄
●擬甲簪
頭付簪
足先・中央つなぎ簪
牛爪 |
馬爪 |
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7.3〜7.4cm |
その他の形の簪
●模造サンゴ
明石玉簪
(2カット) | 模造サンゴ玉 | |||
鉛小片入り初期明石玉 |
●模造めのう
ガラス | ||||
※第3回ゼミ |
●擬甲いち止(髪止)―横置き式・・・江戸末期〜明治初期
馬爪または卵甲 | 牛爪 | 牛爪 | ||
(1) | (2) | (3) |
●模造サンゴいち止(髪曲)―挿し式・・・江戸末期〜明治初期
染料(表面のみ) |
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