トルクメン人女性の「ゴンジュク」と呼ばれる胸飾り。 紐や鎖で首にかけるか、または衣服に縫い付けて用いた。 下げ飾りは、雨期の砂漠の水たまりにあらわれる小エビ状の生物を形どったものといわれる。 石は天然樹脂のようである。 19世紀中頃〜20世紀初めの作品。
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